ぺこたの妊活

30代共働き夫婦が妊活や日々のことを綴ります

これまでの治療経緯

こんにちは、ぺこたです。

これまでの治療経緯をお伝えします。


●2018年3月 妊娠
5月 7週で流産
3ヶ月の避妊をするよう言われる


この間に風疹抗体検査を受け、ワクチン接種をすすめられたのですが在庫がなく、打てたのは11月でした😞

11月〜2019年2月 避妊期間

     
●2019年3月 産婦人科Aを受診 タイミング法
5月 子宮卵管造影検査 異常なし 
       
       
機械的に行う産婦人科Aに不信感を感じ、不妊治療を休むことに

11月 産婦人科Bを受診 タイミング法

●2020年1〜5月 人工受精+2回目の卵管造影検査
5月 体外受精に向け、B病院からA病院に戻る

6〜8月 A病院で一回目の体外受精を実施し、受精障害があることが分かる。(ショート法、採卵数5個、受精0)

二回目は顕微受精を実施。(クロミッド+注射、採卵数3個、残念ながら成長が進まず移植に臨めず)
 
プライバシーに配慮がないA病院に不信感をまたもや感じ、転院を決意。  

9月 C病院に転院。3回目の採卵を行う (クロミッド+注射、採卵数3個、分割胚1個凍結👏)

10月 AMHを測り直したら、0.8であることが判明😭4回目の採卵に向けて体調を整える。


11月末 4回目の採卵を実施

12月 受精卵2個胚盤胞で凍結成功!☺️

2021年1月 移植周期開始 ホルモン補充周期法にて

2021年1月 陽性判定


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振り返ると、避妊期間に時間を取られてしまった感があります。

流産は子宮に大きな負担がかかっているので、3ヶ月、風疹ワクチンも胎児に影響を与える可能性があることから2ヶ月の避妊が求められます。

2018年は風疹が流行しており、ワクチンが不足していました。予約が6ヶ月先になり、どんどん避妊期間が長くなってしまうことに焦りを感じていました。子どもの頃に、いや成人になってからでも受けておけば良かった(*_*;

避妊期間が明けたあと、急いで病院の門戸を叩きます。受診したのは不妊治療を行うA病院。若い男性の医師です。こちらの病院は比較的施設が新しいのですが、男性医師の機械的な対応に頭に来てしまい笑

とゆうか、どこも同じみたいなのですが、自分の場合はまだそういった対応に慣れていなくて、少しでも数値などが悪く言われると検索を繰り返していました。

そんな状況に疲れてしまい、タイミング法の途中でしたが、行かなくなってしまいました^^;

なんとかしなくてはと思い、自己流のタイミング法をやってみたのですが結果につながらず…

なので、B病院を受診することにしました。B病院の医師はおじいちゃん先生ですが、腕は立つようでいつも混雑していました。この先生によって、様々な不妊原因が明らかになっていきます。

しかし、体外受精を考えるにあたって病院施設が古いこと、胚盤胞移植をしていないことから元のA病院に戻ることに決めました。

※A病院もB病院も体外受精まで行えます。

これまで受けた検査や、B病院で明らかになったこと、なぜA病院に戻ったかなどは次回また詳しくご紹介します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました😉